こんにちは!
今回は最高に気持ちいい体位20個調べてみました!
普段のプレイがマンネリ化している方は参考にして下さいね!
どんな体位が気持ちいい?
気持ちいい体位を実践していく前に、そもそも男性にとってどんな体位が気持ちいいのか考えてみました。
まず1つは女性のナカをしっかり堪能できる体位であること。
女性のナカを堪能するには根元までしっかり挿入できて、かつ動きの自由度が高い体位がベスト。
根元まで挿入できなければ奥を感じることができませんし、自由に動けなければ気持ちいいポイントを楽しめません。
そのため、ナカをしっかり堪能できる体位でなければ最高の快感は味わえないでしょう。
2つ目は女性が快楽に溺れる体位。
より快感を高めるには精神的な快楽も必要です。
女性が自分のモノで快楽に溺れる姿ほど興奮する映像はありませんから、精神的な満足感や優越感はより快感を高めます。
つまり最高の快感を得るためには、女性にとっても気持ちいい体位であることが重要なのです。
上記の2点を意識して最高に気持ちいい体位を探していきましょう。
気持ちいい体位を20個紹介
それでは、最高に気持い体位を20個ご紹介しましょう!
1.正常位
正常位は文字通りもっとも基本的な体位。
やり方も簡単な部類で、仰向けに寝転がった女性の脚の間に入って正面から挿入していきます。
正常位は最も基本的な体位あり、体格の違いなどに左右されずどんな女性にも挿入しやすい体位です。
根元まで挿入しやすく、ピストン運動の自由度も高いため女性のナカを堪能しやすい体位と言えるでしょう。
実際に行ってみると、挿入しやすいのはもちろん動きにも自由が利くため気持ちいところを刺激しやすいです。
また、女性が感じている姿を見下ろせるという精神的な快感もあります。
正常位はオーソドックスな体位でありながら十分に気持ちいい体位と言えるでしょう。
2.騎乗位
騎乗位は女性が男性の上に跨るように乗る、女性優位の体位です。
やり方は男性が仰向けになり、女性が男性に跨るように乗って挿入していきます。
騎乗位を堪能するコツは女性の動きに合わせて軽く腰を動かすこと。
そうすることで女性のナカの動きをより楽しめます。
また、騎乗位は一見女性優位な体位ですが、実は下から突き上げることで男性からも攻めることが可能です。
実際に騎乗位を実践してみると、女性が自分のモノで自慰行為をしているようにも見えるため視覚的にも非常に興奮しました。
騎乗位は男性優位の体位と違って攻められているような感覚も味わえるため、Mっ気がある方には特におすすめな体位です。
3.立ちバック
立ちバックは背面立位とも言い、男女ともに立った状態で女性の背面から挿入する体位です。
やり方は女性に壁やベッドなどに手をつき、お尻を突き出したような体勢で男性が後ろから挿入していきます。
立ちバックでの挿入には少しコツがいります。
特に身長差がある場合には、女性はつま先立ちに、男性は少し膝を曲げてやや下から入れるイメージで挿入するとやりやすいでしょう。
実際に立ちバックを試してみると、正常位などに比べて圧倒的にピストン運動がしやすく、より本能的で激しい行為が楽しめます。
また、深い挿入感もあるためしっかりナカを堪能することもできました。
立ちバックは女性を犯しているような感覚を得やすいため、Sっ気のある男性にもおすすめの体位です。
4.後背位(バック)
後背位、通称「バック」は四つん這いの女性に対して後ろから挿入する体位。
前述の立ちバックを膝をついた体勢で行うのがバックです。
立ちバックと同じく挿入にはややコツが必要で、女性にできるだけお尻を突き出してもらうことで挿入しやすくなります。
よりお尻を突き出しやすいバックは奥に届きやすく、より強い快感を得られます。
実際にバックを行ってみると、やはり挿入時に少し手こずりましたが一度挿入してしまえば奥をじっくり楽しめました。
バックはその体勢から、正常位などに比べて締まりが良いうえに奥まで届きやすい体位。
そのため、男性だけでなく女性にとっても最高に気持ちいい体位なのです。
5.寝バック
寝バックは女性が寝た状態で後ろから挿入する体位。
やり方は女性にうつぶせに寝てもらい、男性が上から覆いかぶさるように跨って挿入していきます。
そのままでは挿入しにくい場合は、枕や丸めたタオルなどを下に敷いて腰を少し持ち上げると挿入しやすいでしょう。
実際に寝バックを実践してみると思っていたよりも挿入しづらく、前述のバックから移行することで簡単に行えました。
行為中の女性は全く身動きが取れないため、個人的にはバックよりも犯している感があり非常に興奮します。
また、主導権は完全にこちらにあるため、ナカを自分のペースでじっくり堪能できるのも良いところです。
寝バックは女性のGスポットを刺激しやすいため、女性にとってはナカイキしやすい体位。
主導権を握って女性を快楽に溺れさせたい男性におすすめの体位です。
6.対面座位
対面座位はお互いに向き合って座った状態で挿入する体位。
やり方は座った状態の男性に対して向き合うように女性が跨って挿入していきます。
コツとしては挿入しやすい角度を見つけることですが、ソファやベッドの縁などに座った方が楽に挿入できるでしょう。
対面座位の良さはその密着度。
実践してみると男性側から積極的に動くことは難しいのですが、女性の感じている姿を正面から楽しめるため興奮度は高いです。
また、女性の胸が愛撫しやすい高さにあるため、ナカと胸を同時に刺激することもできます。
対面座位は男性側の自由度は低い体位です。
しかし、お互いに向き合うことでキスをしながらの挿入や相手の反応が楽しめるため、精神的な満足感を得られる体位と言えます。
7.対面即位
対面側位は男女ともに横になり、向き合った状態で挿入する体位です。
やり方は、まず横になったまま向き合ってハグをするように密着します。
そして女性の片脚を持ち上げ、抱え込むような体勢で挿入していきます。
対面側位のコツは挿入時の角度。
女性の片脚を抱きかかえるようにして挿入しやすい角度に持っていきましょう。
実際に試してみると、対面系の体位はどれも相手の反応を楽しめるため興奮度が高いです。
また、互いに気持ちいいところを擦り付けるような動きになるため、ナカをじっくり楽しめました。
対面側位は体勢的に激しピストン運動はできないため、ナカをかき回すような動きになります。
そのため相手の反応を楽しみながら、じっくりとナカを堪能したい方におすすめの体位です。
8.背面即位
背面側位は添い寝するような形で後ろから挿入する体位です。
やり方は、横になった女性の背中側にハグするように横になり、女性の片脚を持ち上げて挿入していきます。
挿入した後は持ち上げていた脚はおろしてもかまいません。
背面側位のコツは挿入時には女性の脚をしっかりと持ち上げることと、挿入しやすい位置に自分の体を調整することです。
女性側にお尻を突き出してもらうことで、より挿入しやすくなります。
実践してみると前述の対面側位と同じく激しいピストン運動はできませんが、バックと似た体勢になるためより奥まで挿入できる感覚がありました。
背面側位は挿入しながら胸やクリを愛撫しやすい体位なので、同時に色々な部位を攻めたい方に特におすすめの体位です。
9.こたつ隠れ
こたつ隠れは文字どおりこたつの中で隠れて挿入できる体位。
やり方は前述の対面座位とほとんど同じで、座った状態の男性の上に向き合った状態で女性が跨って挿入していきます。
この時、二人の間にはこたつがあるのでお互いに、状態はやや後ろへ傾いた状態になります。
必然的に挿入が浅めになるので男女の息が合わないと、すぐに抜けてしまうため注意しましょう。
実際にやってみると今までにないような体勢で、深い挿入こそできませんがその分相手の反応をじっくりと楽しめます。
こたつ隠れは挿入が浅いためナカをしっかり堪能することは難しいです。
ただしその分相手の反応が良く見えるため、反応を見ながら気持ちいいポイントを攻める楽しさがある体位と言えます。
10.達磨返し
達磨返しは女性が両ひざを抱えた体勢で挿入する体位です。
女性が両ひざを抱えて丸くなった体勢を達磨と見立てて「達磨返し」と呼ぶようになったとされています。
達磨返しのやり方は、まず女性の両脚を膝を曲げた状態で縄で拘束して仰向けにします。
そして挿入しやすい角度まで女性の腰を持ち上げ、あとは正常位の要領で挿入していきます。
その時、女性の体が左右に転がらないように、女性にはベッドに両手をついて体を支えてもらいましょう。
私の場合はタオルを使って拘束しましたが、普段とは違うソフトSMなプレイは非常に興奮します。
主導権は完全に男性側にあるため自由度が高い上に、かなり奥まで挿入できるため刺激は最高です。
達磨返しはSっ気のある男性にはたまらない体位でしょう。
11.立ち松葉
立ち松葉は後述の松葉崩しを立位で行うアクロバットな体位。
やり方は、まず仰向けになっている女性の両脚を持ち上げて逆立ちに近い体勢にします。
次に女性の両脚を開て互いの股が交差するように跨り、上から下に向けて挿入していきます。
挿入後は男性がスクワットのような動きでピストン運動を行います。
立ち松葉は非常に難易度が高く、アダルトビデオでもなかなか見ることがない体位です。
実際に試してみると、なんとか挿入はできたもののお互いにかなりの体力を必要とするため長時間のプレイはできませんでした。
ただ、いつもと違うアクロバットなプレイには今までにない興奮を覚えました。
立ち松葉は体力に自信があり、普通のプレイにマンネリを感じている方におすすめの体位です。
12.松葉崩し
松葉崩しは正常位の派生体位で深い挿入感を味わえる体位です。
やり方は、まず女性には横向きに寝てもらい女性の片脚を持ち上げます。
男性は上げてない方の女性の太ももに跨るようにして挿入していきます。
男性の体勢は正常位に近いので挿入時やピストン運動の感覚は正常とほとんど同じです。
実践してみると一見アクロバットに見える体位ですが、意外と簡単に挿入できました。
挿入感は正常位よりも深く、腰を動かすたびに玉が太ももに擦れるので副次的な快感も得られます。
松葉崩しでは深い挿入が可能なため、女性のナカをじっくり堪能できます。
また、Gスポットやポルチオを刺激しやすいため、女性を快楽に溺れさせることもできる非常におすすめな体位です。
13.御所車
御所車(ごしょぐるま)はかなりアクロバットな騎乗位の派生体位。
やり方はシンプルで騎乗位と同じく仰向けになった男性の上に女性が乗るようにして挿入し、上下運動ではなく男性の上で回転することで刺激します。
御所車は快楽を求める体位というよりは新鮮さを求める体位です。
また、やり方自体はシンプルですが、抜けないように回転するのは案外難しくため多少の慣れは必要です。
実際にやってみると回転による刺激は極上の快楽とは言えませんが、女性が自分のモノを挿入したまま回転している姿にはなんとも言えない興奮を覚えます。
御所車はそれ単体で行うというよりは騎乗位中の息抜きや、背面騎乗位への移行などの際に行うことの方が多いでしょう。
また、通常の体位にマンネリを感じている方にも試してほしい体位です。
14.駅弁
駅弁体位は文字通り駅弁の売り子のような見た目の体位。
やり方はお互いに立った状態で向き合い、女性は男性の首に腕を巻きつけます。
男性は女性の両脚を持ち上げて、抱っこするような形で挿入していきます。
上記の方法で挿入しづらい場合は、騎乗位や対面座位で挿入した状態から立ち上がることでも駅弁に移行できます。
実際にやってみると思った以上に腕力が必要な体位で、私の場合は数回のピストンが限界でした。
しかし挿入感が深く、奥まで突き刺さす快感は最高に気持ちよかったです。
駅弁はアダルトビデオなどでもよく見かける体位ですが、想像以上に体力と腕力を必要とします。
しかし、その深い挿入感は女性のナカを余さず堪能できるため、腕力に自信のある方には非常におすすめな体位です。
15.屈曲位
屈曲位は正常位の派生系でややアクロバットな体位です。
やり方は比較的簡単で、正常位で挿入した体勢から女性の両脚を閉じ、女性の脚を両肩に掛けます。
そして男性が女性に覆いかぶさるようにしてピストン運動を行います。
屈曲位の特徴はかなり深い挿入感と強い圧迫感です。
実際に行ってみてもかなり深い挿入感があり、じっくりと女性の奥を楽しめました。
また女性にとってもイキやすい体位のようで、女性の反応もとても楽しめます。
屈曲位は比較手簡単に行える派生体位で、男女ともに強い快感を味わえる体位です。
正常位からの移行も簡単なため、普段の正常位のバリエーションとして取り入れてみるのもおすすめです。
16.獅子舞
獅子舞は前述の対面座位の派生系でややアクロバットな体位です。
獅子舞は対面座位の状態で女性の両脚を男性の両肩に掛けた体勢で行います。
やり方は対面座位や正常位から上記の体勢に移行していくのが現実的で、どちらかと言えば正常位からの移行の方が難易度は低いです。
この時、女性は状態を起こすために両手を後方につきますが、男性も女性の腰を持って支えてあげた方がバランスがとりやすいでしょう。
実際に行ってみると獅子舞はかなり深い挿入感を味わえることが分かります。
女性側はピストンをコントロールできないため、男性側が自分の腰の動きに合わせて女性の腰を揺することで女性の奥を堪能できます。
獅子舞では激しいピストン運動ができないため、じっくりと女性の奥を楽しみたい方におすすめの体位です。
17.燕返し
燕返しは後背位(バック)の派生系で寝バックのバリエーションの1つです。
やり方は、まず女性にうつ伏せになってもらい片脚を持ち上げます。
男性は持ち上げていない方の脚に跨るようにして、開いた股に挿入していきます。
前述の寝バックと松葉返しを合わせたような体勢ですね。
注意点としては女性にある程度の柔軟性が求められるため、脚を持ち上げる際は無理がないように気を付けましょう。
実際に燕返しを行ってみると、挿入感がとても深く女性のナカをしっかり堪能できます。
また完全に男性優位の体位であるため、犯している感があり精神的にも満足できました。
燕返しは深い挿入感と自由度の高いピストン運動ができるため、男性優位で女性のナカを余すことなく楽しみたい方におすすめの体位です。
18.理非知らず
理非知らずとは両手両脚を拘束した緊縛プレイで行う体位です。
拘束と言っても両手と両脚をそれぞれ縛るだけの簡単なもので、その状態で正常位を行えば理非知らずとなります。
つまり、前述の達磨返しに両手の拘束を加えたものが理非知らずです。
理非知らずでは深い挿入感と緊縛プレイというアブノーマルなプレイが楽しめます。
実践してみると両手両脚を拘束しているため女性側にはほとんど自由がなく、自由にナカを楽しむことができます。
また、深い挿入感に加えて強い圧迫感があるため、最高の快感を得られました。
理非知らずは女性の自由を完全に奪えることから、Sっ気のある男性には非常におすすめな体位です。
19.伸長位
伸長位は正常位の派生系となる体位です。
やり方は簡単で女性は仰向けになり男性はその上に跨ります。
正常位とは異なり、女性は脚を伸ばしたまま男性は正面から挿入していきます。
角度が合わず挿入しにくい場合は、女性の腰の下に枕や丸めたタオルを敷いて角度を調整しましょう。
伸長位の女性の体勢はいわゆる「脚ピン」状態。
女性がイキやすい体勢とされています。
実際に行ってみると太ももが閉じているため、ナカの圧迫感も増していてとても気持ちいいです。
また、女性側は脚ピン効果に加えてナカと同時にクリも刺激されるため、簡単にイカせることができました。
伸長位は挿入感こそ浅いですが、女性をイカせやすいため精神的な満足感が高い体位と言えます。
20.ロールスロイス
ロールスロイスは後背位(バック)のバリエーションの1つです。
やり方は簡単で通常の後背位から女性の両腕を引いて上半身を起こすだけ。
ちなみにこの体位の発案者はカリスマ男優のしみけんさん。
挿入時の体勢がイギリスの高級車ロールスロイスのエンブレムに似ていることから、ロールスロイスと名付けたのだそうです。
ロールスロイスは深い挿入感とピストンの自由度から、男女ともに強い快感を味わえる体位です。
実際に行ってみると通常の後背位との差は上半身の角度だけなのに、その快感は大きく向上します。
また、ポルチオを刺激しやすいためか、簡単に女性を連続イキさせられます。
ロールスロイスは激しいピストンが好きな方や、女性を快楽に溺れさせたい方におすすめの体位でしょう。
色んな体位で快楽を追求しよう!
今回は最高の快楽を味わえる体位を20個ほど紹介しました。
いろいろな体位を追及していくことで快楽は無限に高まっていきます。
最高の快楽を楽しむためには、女性のナカを余すことなく堪能できて、女性を快楽に溺れさせられる体位がベスト。
まずは当記事を参考にいろいろな体位を実践して、自分にあった体位を探してみてください。
また最高の快楽を追及していくためには、強い性欲が必要不可欠です。
弱い性欲では、女性のナカをじっくり堪能することも、女性を快楽に溺れさせることもできないからです。
以下の記事では性欲を高めるためのサプリを紹介していますので、性欲に不満がある方はぜひ参考にしてみてください。
トップページ
性欲を最大限に高めて、いろいろな体位に挑戦していきましょう。