こんにちは!
今回は後背位(バック)で女性をイカせる方法を実践します!
前回正常位をマスターしたので、後背位もなんとかなると思います笑
後背位(バック)ってどんな体位?
後背位とは、女性が四つん這いになった状態で、男性が後ろから挿入する体位のことです。
動物が交尾をする野生的なセックスの体位といってもいいかもしれません。
正常位に比べると、男性器が膣の深いところまで挿入できるので刺激が強く、男女ともに人気のある体位のひとつです。
寝バックや立ちバックなど、様々なバリエーションがあることも魅力。
私は後背位が苦手で、実際に女性をイカせたことがありません。
そこで、私も自分のテクニックを高めるため、後背位で女性をイカせるやり方について調べ、実践してきました。
今回の記事では、実際に試した後背位のやり方を私の体験も交えて紹介していきます。
後背位(バック)で女性をイカせるやり方を実践!!
それでは早速、後背位を実践していきましょう!
やり方1.後背位の姿勢でク◯ニ
1つ目は、後背位の姿勢でク◯ニをしてみるというもの。
これは、挿入前に唾液や愛液などで中が濡れている状態が大切だからです。
濡れていない状態だと、中に負担がかかりやすく、女性側は痛いと感じてしまいます。
実際に、彼女との行為の時に後背位の姿勢から女性器を舐めてみることに。
最初は恥ずかしそうにしていながらも、徐々に感じるようになってきたのか、声が大きくなっていました。
どうやら後背位の姿勢で舐められると羞恥心が刺激されて濡れやすくなるようです。
しっかりと舐めた後、いざ挿入。
スムーズに挿入ができ、いつもより感じてくれていました。
やはり、後背位の姿勢でク◯ニをしてみると、濡れやすくその後の行為もスムーズになります。
注意する点は、姿勢的に恥ずかしがって本気で嫌がる女性がいることでしょう。
あくまで女性が物理的にも精神的にも気持ちよくなるためにやること。
いくら舐めるのが上手くても女性も冷静になって行為自体が盛り上がらなくなってしまうこともあるので注意が必要です。
やり方2.根本までゆっくりと挿入してキープ
2つ目は、根元までゆっくりと挿入してキープするやり方です。
これは、挿入してから女性器がアソコの形に馴染むまである程度の時間がかかるため。
馴染まないうちに激しく動かれてしまうと中に負担がかかってしまいます。
せっかくの行為なのに、どんなに盛り上がっていても冷めてしまいますよね。
私も実践してみましたが、彼女はいつもよりも痛みが少なかったのか、声が1トーンほど上がっていたように思います。
いつもよりもスムーズに奥に挿入できるようになり、ポルチオへの感度も高まっているようでした。
後背位の時、始めはゆっくりと根元まで挿入して感度を高めることが良さそうです。
注意点は勢いよく根元まで挿入した後、キープの時間が短いまま動いてしまうこと。
キープの時間が短いと、中で痛みを感じることがあるためです。
ゆっくり根元まで挿入しきってから10秒程度は必ずキープするようにしてください。
やり方3.ゆっくりと動かし始める
3つ目は、挿入後にゆっくりと動かし始めるというもの。
アソコを挿れてから、まだ完全に馴染みきっていない状態の中に激しい動きを与えると女性は痛みを感じてしまいます。
しっかりと挿入した後、動きはゆっくりから始めて女性の準備が終わるまで待ちましょう。
実際に、彼女との行為の際にやってみました。
体制的にゆっくりと挿入することは難しく、すぐに奥まで挿れてしまいそうになってしまいましたがなんとか我慢。
挿入し、アソコが中で馴染みきったと思ったので、ゆっくり腰を動かしていきます。
徐々にテンポを上げていっても、彼女は中で痛みを感じることなくスムーズに最後まですることができました。
いつもよりも気持ちよかったと言っており、効果を実感。
注意する点は、中でアソコが馴染む前に激しく動かしてしまうことです。
あくまで、アソコが馴染み女性がアソコを感じられるようにするためのやり方。
ゆっくりと動かしたとしてもその時間が短く、中で馴染んでいなければ結局痛みを与えてしまうことになります。
やり方4.パンパンとリズムをつけて動かす
4つ目は、パンパンとリズムをつけて動かすこと。
これは、奥のポルチオへの刺激はリズミカルに行うことが大切になってきます。
また「パンパン」という音は、女性の羞恥心を刺激して興奮を誘いやすいんです。
実際に、彼女との行為のときにいつもよりも一定のリズムで「パンパン」と音を出しながらポルチオを意識してみました。
肌と肌が重なった時に出てくる「パンパン」という音と一定のリズムでポルチオが刺激されることで、彼女の喘ぎ方も普段よりも激しくなってたように思います。
パンパンとリズムをつけて動かす時の注意点は、リズムにこだわるあまりにポルチオへの刺激を意識できないことです。
あくまで、奥のポルチオへの一定の刺激を与えるためのやり方で、音を出すことが目的ではありません。
ポルチオへの刺激が少ないと、彼女の満足度も下がってしまうので注意が必要です。
やり方5.クルクルと中を優しくかき回す
5つ目は、クルクルと中を優しくかき回すことです。
クルクルと中を優しくかき回すやり方には2つのやり方があります。
一つは、ポルチオにアソコの先を押し付けながらクルクルするとイメージ。
もう一つは、Gスポットを意識して根元からアソコを優しく刺激するイメージです。
Gスポットを意識したやり方を彼女に実践。
アソコを斜め下へ動かし、中で優しく動かしてみると、ちょうどGスポットに当たる部分では喘ぎ声が一段と大きくなっていて興奮しているようでした。
注意点は、クルクルと中でかき回すことを意識するあまり、快感となる部分への刺激が足りなくなってしまうことです。
あくまでGスポットやポルチオへの刺激を目的としたやり方であることを意識しましょう。
やり方6.スパンキングで快感と興奮を高める
6つ目はスパンキングで快感と興奮を高めるというもの。
このやり方はM気質な女性にやってみることがよさそうです。
痛みと気持ちよさが一緒にやってくるので、たまらなく興奮するんだとか。
実際に「パチンパチン」と音を立てながらスパンキングしてみました。
最初は彼女も痛がっていましたが、慣れたのか、スパンキングが10回を超えたころ気持ちいいと喘ぐようになりました。
突くタイミングと一緒にスパンキングをすると、快感と痛みが一緒にやってくるので気持ちいいそうです。
スパンキングの注意点は「強く叩きすぎないこと」
あまりにも強く叩きすぎてしまうと、気持ちよさよりも痛みが上回ってしまい、M気質な女性でも冷めてしまうことがあります。
あくまでソフトSMのプレイの一つとして取り入れてみることをお勧めします。
やり方7.腰を優しく持つ
腰を持つと後背位の体制が安定するので、奥のポルチオをリズムよく突けるようになります。
また、女性も体位が安定することで、興奮しやすくなるようです。
私も実際に、腰を優しく持ってしたところ体制が安定したので突きやすくなりました。
彼女も、不安定な体制でやられるよりも、腰を優しく持ってもらった方が安心するとのこと。
後背位の時は、腰を優しく持って体制を安定させて奥を突くようにしましょう。
ただし、体制が安定することに油断して、あまりにも乱暴に突いてしまわないように注意してください。
激しく突くことと、乱暴に突くことは違います。
愛を持って痛みがでないようにしてくださいね。
やり方8.奥までしっかりと突く
やり方の8つ目は「奥までしっかりと突くこと」です。
そもそも、後背位は奥のポルチオを刺激することが狙いの体位。
しっかりとポルチオを狙って突かないと、相手の女性も気持ちよくなることができません。
私も後背位のときにポルチオをあまり意識できていませんでした。
彼女もポルチオは未開発だったためか、あまり快感を感じていなかった様子。
しかし、行為中に「奥までしっかりと突く意識」を持ち、深い挿入を繰り返しました。
すると、彼女もだんだんとポルチオが開発されたのか、よく喘いでくれるように。
今ではポルチオをしっかり突かないと怒られるほどです。
この注意点は、乱暴に突きすぎないこと。
あまりにも乱暴に激しくポルチオを突いてしまうと痛みを感じるようになってしまいます。
激しく突くタイミングはお互いが盛り上がる最後の部分に集中させた方が無難です。
やり方9.胸を丁寧に愛撫する
9つ目は「後背位の時に胸を丁寧に愛撫する」というやり方です。
手を使って後ろから優しく胸をもんであげると喜んでもらえます。
乳首をつねったり、胸全体を包んであげたりと、舐める以外の方法で愛撫することはできるのです。
余裕が出てきたら胸を両手で揉んであげるのもよいでしょう。
体制的に難しい人は、まず片手で丁寧に愛撫することを意識してみてください。
試しに後背位の姿勢から胸を優しく揉んでみました。
すると、中の締りがよくなったのです。
感じる部分が増えると、身体は正直になってしまうようで私もその締め付けに思わずイッてしまいそうになりました。
胸を丁寧に愛撫するときの注意点は、あまりにしつこく胸を責めすぎないこと。
しつこく胸を責めすぎると女性も刺激に慣れてしまいますし、場合によっては痛みを与えてしまうことも。
慣れていないうちは、後背位で責めているときのアクセントとして意識するのがよさそうです。
やり方10.クリを優しく責める
やり方の10個目は、クリを優しく責めるというやり方です。
後背位中にクリを責める男性はあまりいないので、女性も油断しています。
油断している女性にもさらなる刺激を与えることができるため、興奮してれることは間違いありません。
試しに彼女にしてみたら、触った瞬間にビクビクしていました笑
ゆっくり責めながらクリをいじってあげると、まだ激しく突いてもいないのに彼女はイッてしまう 。
どうやら後背位中にクリを責められるのは、女性にとってはたまらないようです。
ここで注意したい点として、クリへの刺激を強くしすぎること。
クリは敏感な部分であるため、あまりも激しくいじってしまうと痛みを感じてしまいます。
あくまで優しくクリをいじることを意識してください。
やり方11.最後は強くついてイク
やり方の11個目は最後は強く突いてイクというもの。
突かれる女性側も、最後の瞬間に強く突かれるのは物理的にポルチオに当たるので気持ちいいです。
また、精神的にも「私はこの人から求められている」と感じやすく多幸感を得られるそう。
実際にいつも私は彼女との行為で最後は激しく突くのですが、やはり後背位が一番気持ちいいとのこと。
最後の盛り上がりは、お互いの気持ちが高まりあうことで極上の快感を得ることができます。
相手のテンポを無視した激しい突きは一人よがりになってしまいがちです。
相手がしっかりと感じてくれているかを確かめながら、気持ちのいい性行為をしましょう。
後背位(バック)で注意するべきこと
ここからは、後背位を
暴力的にならないようにする
後背位で注意するべきなのは、暴力的にならないようにすることです。
後背位は男性が動きやすいため、つい激しく暴力的に激しく動いてしまいがち。
さらに、興奮もしやすいので、乱暴な扱いをしないように注意しましょう。
女性を気持ちよくさせるためには、優しく丁寧に女性をエスコートする必要があります。
前戯から後背位の最中、さらには後戯に至るまで、あくまで女性の快楽を第一に考えましょう。
自分が気持ちいいことだけでなく「相手の気持ちいいことは何か?」が分かると、より性行為を楽しめるようになりますよ!
女性の快楽を第一に満たすことができれば、女性も気持ちがノッてきてアナタが気持ちよくなれるようにしてくれること間違いありません。
ですので、後背位の時は暴力的にならないように注意しましょう。
アソコが小さいと後背位は難しい
アソコが小さいと後背位は難しいです。
アソコが小さいと、勢いよく腰を振っただけですぐに抜けてしまうことがあります。
すぐにアソコが抜けてしまうことは女性側からしても興ざめしてしまいますよね。
また、アソコが小さいと、奥にある性感帯のポルチオに刺激が届きません。
中イキしたい女性にとって、ポルチオにアソコが届かないなんて言語道断。
アナタのアソコよりも極太バイブの方がいいなんて言われてしまうかもしれません。
このように、後背位の時にアソコの大きさはとても重要な要素です。
アソコが小さい方は、以下の記事を参考にアソコを大きくするべくチントレをしましょう。
http://xn--u9jz22jmma161bk3be21c.jp/1655-2/
性欲が弱いと極められない
性欲が弱いと、行為自体がサクッと終わってしまい女性を満足させることができません。
長い時間挿入をしたことで満足させることはできます。
かといって、1回しか行為ができないとなると、回数を重ねるほうがイキやすくなる女性にとっては物足りなくなるかもしれません。
逆に、何度も行為ができるぐらい性欲を高めておけば、最高の後背位を味わうことができます。
性欲を高めるためには1週間程度の禁欲がお勧めです。
1週間禁欲をすることで、精子の量も多くなりますし、アソコも敏感になります。
1回の長持ちさよりも、何回戦もできることが女性からの満足をもらう秘訣です。
また、根本的な性欲を高めたいかたは、男性向けサプリもオススメ。
以下の記事で効果的な男性向けサプリをまとめてあるので、ぜひ参考にして下さい。
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後背位(バック)をマスターして女性をイカせよう
ここまで、後背位のいろいろなやり方を試してきました。
後背位はオーソドックスな体位かつ、女性からの人気も高い体位の一つ。
マスターすることで、女性を性行為で満足させることができるようになります。
この記事で取り上げた方法を一つ一つ実践してマスターすることはそんなに難しいことではありません。
ぜひともこの記事を参考にして、後背位で女性をイカせまくりましょう!