男女共に人気を集める神秘の体位「寝バック」。
今回は寝バックを行った時の女性の反応について、体験談を基に解説します!
寝バックに自信がない方はぜひ参考にして下さい!
寝バックとは?
寝バックとは、女性がうつ伏せの状態で脚を伸ばし、男性はその体勢の女性に背後から挿入する体位です。
女性側でも中イキがしやすい体位として有名なので、ご存知の方も多いかもしれません。
寝バックのやり方は簡単です。
- 女性がうつ伏せ状態になる
- その後ろから男性が女性器へ挿入する
- 始めはゆっくり動かし、徐々に動かすスピードを上げる
特に、お尻の穴に間違って挿入してしまうことがあるので、よく確認しましょう。
また、寝バックの魅力は以下のとおりです。
- 女性が中イキしやすくなる
- 締め付けがよくなり、男性も気持ちいい
寝バックは、体勢的に女性が足を伸ばしやすくなり、お尻も締めやすいので女性の快感に繋がりやすいです。
そのため、足をピーンとして力を入れやすく、下半身全体に力を入れられるため女性は中イキしやすい体位といえます。
さらに、女性が足を伸ばしながらお尻も締めるので、膣の締まりがよい状態になり、ペニスへの締め付けが強くなるため、男性側も気持ちいい体位です。
寝バックを実践した結果報告
さて、今回の調査にあたって私は5人の女性と寝バックを行いました。
「反応が悪かったやり方」と「反応が良かったやり方」をそれぞれ報告します!
女性の反応が悪かった寝バック
まずは反応が悪かった寝バックのやり方から見てみましょう!
ダメなやり方1.激しく突いてみた
寝バックで激しく突くのはやめたほうが良いです。
マッチングアプリで出会ったセフレと週に1回ほど交わっているのですが、いつもバックのみでお互いにマンネリ化していました。
彼女の家に行き、いつも通り映画をみながらイチャイチャが始まります。
寝バックをしようと提案し、やってみたまではよかったのですが、結果的に嫌がられてしまいました。
というのも、私が締め付けのよさに興奮しすぎて入れてからいきなり激しく突いてしまったのです。
当然、女性も始めての体位で準備ができていません。
「ちょっと、痛いんだけど」
と怒られてしまい、その日は結局いつものバックで終わってしまいました。
やはり、いきなり寝バックで激しくするのはよくないようです。
ダメなやり方2.のしかかるように密着してみた
次は、ソープで寝バックを試してみました。
かれこれ10回以上は通い、すっかり仲良くなったソープの娘とは毎回正常位で密着しながら果てている私。
「違った形で密着したいな……」と思い、今回は寝バックしながら身体を密着させようと思います。
一通りのプレイを楽しんだ後、いざ体位を変えて寝バックに挑戦。
寝バックは密着が大切だということだったので、体重を女の子にかけて密着していきます。
「く、苦しい……ちょっと体重かけすぎ!」
どうやら、寝バックで密着したいがあまり、体重をかけすぎてしまっていたようです。
その日は、なんだかヤること自体にお互い萎えてしまい、残りの時間はイチャイチャするだけの時間になりました。
どうやら寝バックは体重をかけすぎないように、分散しておく必要があるようです。
ダメなやり方3.中でグリグリ回してみた
次は、ストリートでナンパした女の子との寝バックに挑戦です。
終電を逃した、暇そうな女の子に手当たり次第に声をかけて、ようやく20代の女子大生と仲良くなりました。
ちょうど彼氏とレスになっていて、発散をしたいとのこと。
下ネタの話をどんどん深堀りしていったら、いつの間にかホテルに。
イチャイチャしながら、「激しくされたい……」との要望があったので、寝バックの体勢になり、激しく突いていきます。
なかなか私も気持ちよかったので、調子に乗って中でグリグリとかき回してみました。
すると、「苦しい!痛い!もうやめて!」と言われ、一気に静寂に。
とても気まずい雰囲気になってしまったのが嫌だった私は、女の子を一人ホテルに残し、立ち去ってしまいました。
今振り返ってみてもひどいですよね(笑)
寝バックでグリグリかき回すのはNGだと勉強になりました。
ダメなやり方4.耳を噛んでみた
続いて、マッチングアプリで出会った40代の人妻と寝バックに挑戦。
この人妻は後ろからされるのが大好きで、よく旦那さんに耳を舐められながらするのがたまらないのだそうです。
そこで、人妻と寝バックに挑戦しながら、耳を攻めることに。
そのまま優しく耳を舐めていればよかったのですが、何を思ったのか軽く噛みながら寝バック。
「ちょっと……耳はいいんだけど、噛むのはやめて……」
と、ちょっと引かれながら言われてしまいました。
その場で噛むのを辞め、正常位に切り替えて、その日はフィニッシュ。
ピロートークをしていると
「私、噛まれながらじゃなくて、言葉責めされながら、軽くなめられながらされるのが興奮するの。」
とダメ出しをくらってしまいました。
女性はの耳は噛むのではなくなめた方がいいのだと、新たに大人の階段をまた一歩登ることができてよかったです。
ダメなやり方5.罵ってみた
続いて、同僚の女性と飲み会の勢いでヤッてしまった時の話。
飲み会で話が一通り盛り上がったあと、同僚の女性と帰る方向が同じだったので、宅飲みをする流れに。
一通り、お互いに酔いがまわってきたこともあり、話題は下ネタになっていました。
「私、Mなんだよね、お尻叩かれたりすると興奮しちゃう」
「おれ、叩くの好きなんだよね、赤くなってるのをみるとすごい興奮してくる」
「叩いてみる……?」
と、急にお色気モードに入った同僚の誘いを断るはずもなく、イチャイチャが始まりました。
寝バックの体勢になりながら、普段しない言葉責めをしてみることに。
「お前、牛みたいなケツしてんな、もっと突き出せオラ!」
「もっとほしいんだろ?もっと喚けよメス豚!」
と、通常の私なら絶対に言わない言葉をたくさん浴びせて罵ります。
そうしていると、同僚は興奮するどころか
「やめてもらえる?私が欲しいのは身体の痛みで、下手くそな言葉責めじゃないの」
と、私の罵声で冷静になったのか、後ろにいる私を睨みつけてきました。
どうやら、Mっ気のある女の子でも罵りすぎると怒ってしまうようです。
女性の反応が良かった寝バック
次は反応が良かった寝バックのやり方です!
良いやり方1.Gスポットを意識してみた
反応がよかった寝バックのやり方としては、「Gスポットを意識して突く」ということです。
以前激しく突いてしまったセフレとの行為の最中に、たまたまGスポットを突いたことがあります。
その一瞬、セフレの反応が大きく変わりました。
指の第2関節を少し曲げた時に、ザラザラした感触があれば、そこがGスポットです。
Gスポットを意識して突いた私は、セフレをイキ狂わせることができるようになりました。
最初こそ、指でイカせていたのですが、寝バックでもGスポットを意識でき始め、
「ああ!もっとそこ突いて!やばい、イキそう!イクッ!」(ガクガクガクッ!)
何度も何度も寝バックの姿勢でイカせ続け、私が1回イクまでに10回はイッていたと思います。
Gスポットを攻めるのは当たり前のことかもしれませんが、基本的なことですし、寝バックでGスポットを攻めることができるとかなり反応が違いました。
みなさんも意識してGスポットを攻めましょう。
良いやり方2.奥をトントンと優しく突いてみた
仲良しのソープ嬢には、「奥をトントンと優しく突く」ことを実践。
職業柄か、ポルチオが降りてきやすいとのことなのですが、これまで私との行為のなかでは、あまり意識してきませんでした。
いつもの正常位ではなく、寝バックで優しく奥を突くようにした時、これまでにない感触がアソコに走ったのです。
その瞬間、「アッ!そこいい!」とソープ嬢は言いました。
調子に乗った私は、今の感触を頼りに、重点的に「トントントン」と一定のリズムで腰をふることを意識していきます。
「アアッ!そこいい!もっと!もっと突いて!」
と、何度も何度も懇願され、私が一度イッた後も、激しく求められてしまいました。
「いま突いてくれててた所ね、すっごい気持ちよかった。ポルチオが刺激されてるからなのかな」
2回目が終わり、少しお互いが落ち着いたときのピロートークで彼女はそう呟きました。
ポルチオで感じてくれるかどうかは、女の子による所が大きいみたいなのですが、なかなかに楽しく、気持ちのよい体験でしたね。
良いやり方3.耳元で囁いてみた
耳元でささやかれるのが好きな人妻には、寝バックの体勢でお互いを感じながら、
「〇〇さん、とてもきれいだよ、こんなに感じててかわいい」
と、すこしいい男風に耳元でささやくことを何度か繰り返してみました。
そうすると、締め付けが一気に強くなりました。
「すごい締め付けじゃん、おれで感じてくれてるんだね、すごい嬉しいよ」
そう言うと、人妻は耳を赤らめ、喘ぎ声がますます大きくなるのでした。
40代の人妻でも耳元でささやくだけで、こんなにも濡れて、あえぐことがあるのか……
また新しい発見をすることができました。
やはり、女性には罵るのではなく普段言われていないけど、嬉しい言葉を耳元で囁いてあげると喜んでもらえるようですね。
また一つ勉強になりました。
良いやり方4.女性の腰に枕を敷いてみた
連絡を半ば諦めていたレス女から再度連絡があり、彼氏にフラれたから会いたいとのことでした。
お互い何かを察していたかのように、部屋に入るとシャワーも浴びずに求め合います。
激しくキスをした後、ベッドに移動。
もう濡れに濡れていた彼女は、「入れて……」と私に懇願してきました。
寝バックの姿勢から、入れてみますが、どうもお互いに体勢が苦しいです。
そこで、ホテルにあった枕を彼女の腰に敷くと、ちょうどポルチオのような場所にしっかりと当たっている感覚が私にもありました。
「ンンン!」と彼女が喘ぎます。
どうやら枕を敷くと、ちょうどポルチオの気持ちいい場所に当たるようです。
久しぶりの行為で彼女もいろいろ溜まっていたのでしょう、何度も何度もイキ狂って、最後には派手に潮まで吹いていました。
「意外と女性って性欲強いんだな」と学ぶことができた体験でしたね。
良いやり方5.緩急のあるピストンをしてみた
気まずい思いをしている同僚から、「久しぶりに飲みにいかない?」とお誘いがあったので、二人で居酒屋に行くことに。
やはり、酔いが回ると気が大きくなるのか、普段物静かな同僚も、下ネタ発言をどんどんしてきます。
お互い、今日はその気だったのか、いつの間にか手を握り合っていました。
「家来る?」と、とろんとした目で言われた日には行かないわけにはいきません。
同僚の家に行き、激しくキスをしながら、行為が始まっていきます。
寝バックの体勢になり、いつもと違うことをしてみたくなった私は、ピストンに緩急をつけることを思いつきます。
すると、同僚は「そういう感じスキ……」と反応がよくなりました。
早くしたり、遅くしたりしていると、どんどん気持ちよくなって行く様子が見て分かります。
行為が終わったあと、「なんか上手くなったね、どうしたの?彼女でもできた?」となぜか疑われる始末。
同僚とはその後も定期的に飲みに行っていて、気まずいこともなくなりました。
女性はアソコの大きさも重視している
さて、ここまで寝バックを行った際の反応について見てきました!
共通点は「女性を思いやれば反応が良くなる」ことです。
逆に自分勝手な行為をしたときに反応は悪くなりました。
また、今回の調査でわかったことは、女性が意外とアソコのサイズを重視しているということです。
「アソコが小さいと気持ちよくない」と5人とも口を揃えて言っていました。
ちなみに、私は平均サイズより少しだけ大きいのですが、それでギリギリ届くからOKだそうです。
やはり、女性はアソコのサイズが平均よりも大きい男性を好む傾向にあるよう……
平均サイズより小さい男性のみなさんは、増大サプリを使ってアソコのサイズを平均よりも大きくすることをおすすめします。
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