こんにちは!shojiと申します!
今回はチントレの中でも超有名な「ジェルキング」を実践してみました。
これからジェルキングを行う方はぜひ参考になさって下さい!
ジェルキングとは?
レビューの前にジェルキングについて詳しく見てみましょう。
ジェルキングの仕組みとやり方
ジェルキングは自分の手でペ◯スをマッサージするタイプのチントレです。
ペ◯スは海綿体と呼ばれる血管のかたまり。
そのため、マッサージによって送り込まれる血液の量を増やすとペ◯スは増大するんです。
基本的なジェルキングのやり方は以下の通り。
- 片方の手でOKマークを作る
- もう片方の手でペ◯スの根元をしっかりと抑える
- OKマークを作った手を根元から先端に向けて徐々に滑らせる
- カリの部分まで到達したら少しずつOKマークを緩める
- 上記の繰り返し
これを10~20分間行います。
ただし、フルに立たせた状態では行わないようにしましょう。
なぜならフルに立たせた状態はすでに海綿体がパンパンになっている状態なので、マッサージしても血液が促されないからです。
また、摩擦を和らげるためにローションを使うのもポイントです!
ジェルキングのメリット
ジェルキングのメリットは主に2つあります。
1つ目は器具を使うチントレに比べてコストがかからないこと。
「増大ポンプ」や「アンドロヤマト」などの器具を用いたチントレは高いものでは2万円を超える商品もあるなど非常に高額なんです...。
一方でジェルキングにかかるコストはローション代のみ。
圧倒的にコスパが良いことが分かりますね。
2つ目は器具を使うチントレに比べて安全性が高いこと。
器具を使ったチントレはどうしても怪我のリスクが高くなってしまいます。
実際に増大ポンプはやりすぎるとペ◯スが内出血して水脹れする危険があります。
また、アンドロペニスを長時間着用しすぎると海綿体の組織がちぎれることもあるんです。
これらに比べてジェルキングは自分で力を調整できるため安全なわけです。
つまり、ジェルキングのメリットとは、”低コスト”かつ”安全”であることなんです。
ジェルキングのデメリット
ジェルキングのデメリットも2つです。
1つ目は器具を使うチントレに比べて有効性が低いこと。
増大ポンプやアンドロヤマトは、専用の道具なだけあって正しく使えばそれなりに効果は期待できます。
しかし、ジェルキングはあくまでマッサージ。
効率を重視して開発された器具にはどうしても劣ってしまうんです。
2つ目は安全とはいえ、やりすぎると怪我をしてしまうこと。
先ほど自分で力加減を調整しないといけないと話しましたが、強すぎてもダメです。
ジェルキングは基本的に優しくゆっくりと手を動かしていくことが重要です。
しかし、慣れてくるとグッと力を入れがちになってしまうんです。
力を入れすぎると、いくらマッサージとはいえ内出血などの怪我をしています。
あくまでもゆっくりと動かすように注意しましょう。
要するにジェルキングのデメリットは、”有効性が低い”ことと”やりすぎると怪我をする”ことなんです。
ジェルキングを一年間続けたレビュー
ここからは私がジェルキングを一年間実践したレビューをします!
といっても、途中で増大サプリも飲んでいるため、正確には「増大サプリを飲みながらジェルキングを実践したレビュー」でございます。
では、見ていきましょう!
1ヶ月後:特に変化なし
ジェルキング開始から1ヶ月、特になんの変化もありませんでした。
ただしこれは想定内。
そもそも、たった1ヶ月ですぐに増大するなら誰もサイズに悩んでませんからね。
むしろ色々試行錯誤しながらチントレするのは楽しかったです。
単純なチントレなので、応用や改善の余地がたくさんあるのです。
例えば体制。
立ってしたほうが良いのか、座った方がいいのか、はたまた寝転ぶべきか全て試してみました。
その結果、シェルキングは適度な高さの椅子に座ってやるのが一番良い事が判明。
理由は簡単です。
まず立って行う場合ですが、シンプルに疲れます。
また、寝転んでジェルキングを行うのは普通に非効率でした。
なぜなら、寝転んだ体制だと血液が重力で下がってしまうからです。
このように初めの1ヶ月は自分なりにジェルキングを極めようと色々試していました。
2ヶ月後:わずかに太くなったような...
開始から2ヶ月が経つと若干の変化がありました。
太さが微妙に太くなった気がするんです。
あくまで気がするだけですが...。
そして1日に行う時間を10分から20分に増やしました。
ただ、たまに痛みを感じて1日休むこともありましたね。
怪我は普通に怖いですからね。
また、ジェルキングには皮が伸びてしまうというデメリットもあります。
「今以上に皮を伸ばしてたまるか!!」とローションを使って必死で緩和していました。笑
しかし、これだけ頑張っても変化は微妙な感じでしたね。
3ヶ月後:シビレを切らして増大サプリを購入
ジェルキング開始から3ヶ月が経過しても変化はみられず。
増大する傾向すらございません。
まだまだ3ヶ月とはいえ流石に焦ります。
実はジェルキングを始める前に、彼女にサイズアップの宣言していたんです。
それなのに、一向に大きくなる気配がない私のペ◯ス。
「絶対に増大しなければ...!!」
強く硬い決心をした私は、”増大サプリ”の購入を決意します。
購入したのは巷でかなり注目されていた増大サプリ「テストコアNO3」です。
なんでも最先端の成分を多数配合した科学ベースのサプリとのこと。
「すごい成分を配合したサプリを飲みながらジェルキングをしたら絶対に増大できる!!」と自分に言い聞かせました。
ちなみに、ポンプやアンドロヤマトなどの器具ではなくサプリにしたのは怪我が怖かったからです。
安全に確実に増大したいと思い増大サプリを選びました。
4ヶ月後:めっちゃムラムラするようになった
ジェルキング開始から4ヶ月、テストコアNO3を飲み始めてからは1ヶ月が経過すると、とんでもないことが起こりました。
何もしていなくてもムラムラが止まらないんです。
街中で綺麗な女性とすれ違う時や、仕事中に会社の可愛い後輩を見るだけでもエッチな気分になりました。
本当にやばい時はトイレに駆け込んでシコらないといけないレベルです。
ジェルキングとテストコアNO3が相乗効果をもたらした結果かもしれません。
ジェルキングも毎日欠かさず行なっててよかったです。
この頃のわたしの性欲は、全盛期だった10代に匹敵するレベル。
サイズアップ効果ではないものの、明確な変化が起きて非常にうれしかったです。
5ヶ月後:パンパンに立つようになった
テストコアNO3を飲んでから2ヶ月後、目に見えて効果が現れるようになりました。
以前よりもパンパンに立つようになったんです!
興奮すると血流がペ◯スにしっかり行き渡り、ズボン越しに反り立つのが感じられました。
ペ◯スの血管が脈打って今まで以上にパンパンギンギンな状態に変わりました。
また、以前までは興奮してからペ◯スが立ち上がるまで若干のタイムロスがありました。
しかし、テストコアNO3を飲んでからは反応速度もとても速くなりました。
例えば彼女と家で映画鑑賞をしているときのこと。
エッチなシーンになったタイミングで流れでキスをしてみたんです。
するとあっという間にギンギンに。
すぐに股間が反応して大きくなった姿を見て彼女もびっくりしていましたね。
ジェルキングやサプリによって血流が改善されたのです。
6ヶ月後:立った時の太さが太くなってきた!
チントレ開始から半年。
ついに明確な増大効果を実感しました。
立った時のペ◯スが太くなっていたんです!
目視でもわかるくらいに一回り大きくなっていて、本当に自分のペ◯スか疑うほど。笑
なによりも自分以上に彼女が喜んでくれました。
彼女とエッチをするといつも以上に彼女が興奮しているのが分かります。
挿入すると、これまでとは違ういやらしい声が漏れていました。
フィニッシュした後は、「今までの中で一番気持ちよかった」と満足している様子でした。
本当にチントレをして良かったと思いましたね。
一年後:下半身が一回り以上増大した!!
チントレ開始から一年、テストコアNO3を飲み始めてからは9ヶ月が経った頃。
なんと、立ってない時の下半身が増大したんです!
予想以上に大きくなりすぎて、大きめのサイズのパンツを新しく購入しました。
銭湯に行くと、多くの人が自分のペ◯スを2度見されるようになりました。
始めて3ヶ月くらいまでは本当に大きくすることができるのか心配でした。
しかし、諦めずにジェルキングとテストコアNO3を続けてきて良かったです。
以前まではペ◯スが小さかったので、自分に自信がありませんでした。
でも、チントレを続けたことで今では男としての自信があります。
ペ◯スと性欲が増大したことによって彼女との関係も良好です。
現在は週に4日のペースでエッチをするようになりました。
ジェルキングとテストコアNO3によって全ての性的パフォーマンスが向上したんです!
ジェルキングは増大サプリとの併用がおすすめ
今回はジェルキングの効果とテストコアNO3について紹介しました。
結論として、ジェルキングだけに頼り切ったチントレはおすすめしません。
なぜなら、マッサージ系のチントレだけには強い増大効果は期待できないからです。
ジェルキングはテストコアNO3のような増大サプリの摂取と併用するが最も効率的。
実査に私自身もテストコアNO3を飲んでから著しい変化がありました。
下半身を確実に増大させたい方はジェルキングとテストコアNO3を試してみてはいかがでしょうか。
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